<お知らせ>共同通信がmisodropを取り上げてくれました!



11月に共同通信社の海外部がmisodropについてご取材くださり、12月24日クリスマスイブに世界に向けて配信してくださいました。記事は英語と中国語(簡体字と繁体字の両方)で、特集記事として書いてくださいました。以下は、英語版の翻訳です。






みそドロップの普及で地方の味噌蔵を応援したい


共同通信 2021年12月24日13:36配信/記者 金子麻也


【東京】日本の発酵支えてきた地方の小規模製造蔵が徐々に姿を消している。そんな中、「みそドロップ」の開発で、蔵の存続に貢献したいという願いを込めて事業を興した人がいる。「みそドロップ」とは、健康志向の現代人が手軽に味噌汁を楽しめるようにと作られた味噌玉だ。


高橋元美さんは、2016年に体を壊し、手術を経てリハビリ時に味噌の健康効果を体験した。この経験を活かして「みそドロップ」を2020年に開発した。「みそドロップ」は、野菜だしを練り込んだプラントベースの味噌玉で、丸くした味噌を様々な食材で華やかに飾っている。カップに1個入れて、熱い湯を注ぎ、30秒待って味噌が柔らかくなったらよく溶き混ぜるだけで簡単に出来上がる、即席味噌汁だ。





日本には数多くの即席味噌汁が存在しているが、その多くは大量生産商品だ。「みそドロップ」で使用している小さな味噌蔵で作られた伝統的な木樽醸造の味噌は、少量生産で酵母の芳香や深い旨味が豊だと高橋さんは言う。日本の地方に存在する小さな味噌蔵は、何世代にもわたって家族が伝統や歴史、製法を受け継いできた。


「私が病気後のリハビリ中に、徳島県鳴門市の小さな蔵の味噌を紹介されました。そして何も知らないまま、ただ美味しかったので毎日その味噌を使った味噌汁を飲んでいました。それまで木樽醸造の味噌は食べたことがなく、まずはその美味しさに驚きました。それだけではなく、体調もみるみるうちによくなっていったので驚きました」と高橋さんは当時を振り返る。